エックスサーバーでWordPressを始める完全手順|2パターンの始め方を徹底解説

リビングでMacBookに向かう手元
クライアントの皆様、いつもお世話になっております。

HP制作のご相談で「自分でもWordPressを始めたい」「サーバー契約から自分でやってみたい」というお声を頂くことが増えてきました。

サーバー契約 → ドメイン取得 → WordPressインストールの流れは、一見ハードルが高そうに見えますが、エックスサーバー公式の手順に沿って進めれば、初心者の方でも当日中にHPを公開できます。

今回は、エックスサーバー × WordPressブログの始め方を、エックスサーバー公式マニュアルの構成に沿って画像付きで一気通貫に解説します。

Contents

なぜエックスサーバーがWordPress初心者におすすめなのか

エックスサーバー

レンタルサーバーは数十社以上ありますが、初心者がまず最初に選ぶならエックスサーバー一択です。理由を整理します。

  • 国内シェアNo.1:20年以上の運用実績、利用者250万超
  • WordPressクイックスタート:独自ドメイン取得・SSL設定・WordPressインストールをすべて自動で一括完了
  • 10日間無料お試し:じっくり試してから本契約も可能
  • 表示速度国内最速クラス:NVMe SSD+KUSANAGI技術
  • 24時間365日サポート:電話・メール対応で初心者も安心
  • 月額990円〜(12ヶ月契約・キャンペーン適用時)
  • 独自ドメイン永年無料特典:契約期間中ずっとドメイン費用無料
  • 無料SSL自動設定・自動更新:HTTPS化を意識せず安全運用

◎ つまり「初心者がつまずきやすいポイントを全部スキップできる」のがエックスサーバーの強みです ◎

👉 詳細・お申し込みは公式サイトから:レンタルサーバー エックスサーバー

WordPressブログを始める2つのパターン

エックスサーバーでWordPressを始める方法は、大きく分けて2パターンあります。

パターン 所要時間 無料お試し 難易度
A:クイックスタート 最短10分 ❌ なし(即本契約) ★(超かんたん)
B:10日間無料お試し 1〜2時間+反映待ち ✅ あり ★★(手順が多い)

◎ 結論:「すぐ始めたい・初心者」ならパターンA、「じっくり試してから決めたい」ならパターンBです ◎

👉 公式サイトで2パターンの違いを確認:エックスサーバー公式

事前に準備するもの

学習デスクの辞書とノート・タブレット
申し込みを始める前に、下記5つだけ用意しておきましょう。

  1. メールアドレス(GmailなどのフリーメールでOK、携帯キャリアメール非推奨)
  2. クレジットカード(VISA / MasterCard / JCB / AMEX 等)
  3. 電話番号(SMS認証で使用)
  4. サイトのタイトル候補(後から変更可。仮でOK)
  5. 使いたいドメイン名(例:mysite.com、後述で詳しく)

所要時間はパターンAなら30分、パターンBなら1〜2時間+ドメイン反映24時間程度です。

👉 準備が整ったら:レンタルサーバー エックスサーバー

エックスサーバー

【パターンA】WordPressクイックスタートで最短10分公開

エックスサーバー申込み手順|WordPressクイックスタート設定

エックスサーバー

クイックスタートはエックスサーバーの目玉機能です。サーバー契約・独自ドメイン取得・SSL設定・WordPressインストールをすべて1度の申込で完了できます。

クイックスタートのメリット・デメリット

✅ メリット

  • 最短10分でブログ公開状態に
  • 面倒な設定が一切不要
  • ドメイン取得・SSL設定・WordPress導入を全自動
  • 初期費用無料

⚠️ デメリット

  • 10日間無料お試しは利用不可(申込時点で本契約)
  • 支払いはクレジットカードのみ
  • サーバーIDの後変更は不可

STEP1:エックスサーバー公式サイトにアクセス

公式サイトの「お申し込みはこちら」ボタンをクリック → 「すぐにスタート!新規お申込み」を選択します。

👉 申込画面へ:レンタルサーバー エックスサーバー

STEP2:プラン選択とサーバーID

プラン選択

  • スタンダード(月額990円〜):個人ブログ・小規模HP・店舗HPはこれで十分
  • プレミアム(月額1,980円〜):アクセス急増が予想される場合
  • ビジネス(月額3,960円〜):法人サイト・複数サイト運用

◎ 個人事業主・小さなお店ならスタンダードプラン一択です ◎

続いてサーバーIDを入力します(自動生成で問題なし)。

⚠️ サーバーIDは契約後の変更不可です。気にならない場合は自動生成のままでOK。

下にある「WordPressクイックスタート」のチェックボックスにチェックを入れます。「お試し期間が無くなりますがよろしいですか?」というダイアログが出るので「OK」を選択。

👉 ビジネス用途なら:XServerビジネス

STEP3:契約期間とドメインの入力

契約期間を選択:

  • 3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月、24ヶ月、36ヶ月から選べます
  • 長期契約ほど月額が安くなる仕組み
  • 初心者には12ヶ月契約がおすすめ(コスパと柔軟性のバランス◎)

続いてドメイン名を入力します。これがあなたのHPのURL(例:mysite.com)になります。

ドメイン選びのコツ:

  • 短く・覚えやすく(5〜10文字程度)
  • サイト内容と関連がある(必須ではないがSEOで有利)
  • ハイフンは1つまで(多すぎるとスパムサイトと誤認されやすい)
  • .com / .net / .jp が無難(信頼性重視)

⚠️ ドメインは一度決めたら変更できません。慎重に決めましょう。

👉 独自ドメイン複数取得もOK:独自ドメイン複数取得対応のエックスサーバー

STEP4:WordPress情報・支払い情報の入力

WordPress関連の情報を入力します。

  • サイト名:仮でOK、後から自由に変更可
  • ユーザー名:WordPress管理画面ログインに使います(半角英数字)
  • パスワード:WordPress管理画面ログイン用(強固に)
  • メールアドレス:通知や問い合わせ受信用

続いて個人情報・支払い情報を入力:

  • 氏名・住所・電話番号
  • クレジットカード情報
  • 利用規約への同意チェック

最後にSMS認証(電話番号宛に届く認証コード)を入力して申込完了です。

申込完了後、数分以内に「【xserver】■重要■サーバーアカウント設定完了のお知らせ」メールが届き、WordPressログインURL等の重要情報が記載されています。

👉 公式の最新キャンペーン確認:レンタルサーバー エックスサーバー

【パターンB】10日間無料お試し → じっくり始める方法

エックスサーバー

「いきなり本契約は不安」「無料で試してから決めたい」という方は、10日間無料お試しからスタートできます。

こちらは公式マニュアルでも紹介されている4ステップ構成です。

STEP1:エックスサーバーの契約(10日間無料)

  1. 公式サイトで「10日間無料トライアル 新規お申込み」を選択
  2. プラン選択(スタンダード推奨)
  3. サーバーID(自動生成OK)
  4. WordPressクイックスタートはチェックしない(お試し期間を活かすため)
  5. 個人情報・メールアドレス入力
  6. メール認証 → SMS認証 → 申込完了

申込完了メールに記載されたサーバーパネルのIDとパスワードを保管します。

👉 10日間無料で試してみる:エックスサーバー

STEP2:独自ドメインを取得する

パターンBでは、ドメインを別途取得します。エックスサーバー契約者は「エックスドメイン」または「お名前.com」などで取得可能。
エックスサーバーの独自ドメイン永年無料特典を使えば、契約期間中ずっとドメイン費用無料になります。

取得手順:

  1. エックスサーバーアカウント管理画面にログイン
  2. 「+ドメイン追加」をクリック
  3. 希望ドメイン名を入力(例:mysite.com)
  4. 取得可能か検索 → 申し込み
  5. 承認手続き → 取得完了

👉 独自ドメイン無料特典付き:レンタルサーバー エックスサーバー

STEP3:ドメインとサーバーを連携させる

取得したドメインとエックスサーバーを紐付けます。

  1. サーバーパネルにログイン
  2. 「ドメイン設定」→「ドメイン設定追加」
  3. 取得したドメイン名を入力
  4. 「無料独自SSLを利用する」「Xアクセラレータを有効にする」両方チェック
  5. 追加 → 設定完了

⚠️ ネームサーバーの反映には最大24時間かかります。すぐに反映されなくても焦らないこと。

反映確認の方法:ブラウザでドメインにアクセスして、エックスサーバーの仮ページが表示されればOKです。

STEP4:WordPressをインストールする

  1. サーバーパネルの「WordPress簡単インストール」をクリック
  2. 対象ドメインを選択
  3. 「WordPressインストール」タブを開く
  4. サイトURL(通常は「http://yourdomain.com/」のまま)
  5. ブログ名・ユーザー名・パスワード・メールアドレスを入力
  6. キャッシュ自動削除「ON」、データベース「自動でデータベースを生成する」を選択
  7. テーマ選択(Cocoon等)
  8. 「確認画面へ進む」→「インストールする」

インストール完了画面に表示されるWordPress管理画面URLからログインできれば成功です。

👉 サーバー操作で困ったら24/365サポート:エックスサーバー(高速WordPress運用環境)

WordPress初期設定(パターンA・B共通)

WordPress初期設定とテーマ・プラグインの選び方

WordPressにログインしたら、最初にやっておきたい設定3つです。

① 一般設定(サイト基本情報)

左メニュー「設定」→「一般」

  • サイトのタイトル:HPの正式名称
  • キャッチフレーズ:サブタイトル(10〜20文字程度)
  • タイムゾーン:「東京」を選択
  • 日付形式・時刻形式:日本式に

② パーマリンク設定(URLの形式)

左メニュー「設定」→「パーマリンク」

  • 「投稿名」を選択
  • これでURLが /sample-post/ のようなシンプル形式になり、SEOにも有利

⚠️ パーマリンクは運用開始前に決めておくことが重要。後から変更すると、既存記事のURLが変わって検索順位が落ちます。

③ ディスカッション設定(コメント管理)

左メニュー「設定」→「ディスカッション」

  • スパムコメント防止のため、「コメントの手動承認を必須にする」にチェック

テーマとプラグインの導入

MacBookでタイピングする女性の両手
WordPressはテーマでデザインを、プラグインで機能を拡張します。

おすすめテーマ

無料テーマ

  • Cocoon:高機能・SEO対策済み・日本語対応。初心者の定番
  • Lightning:シンプルで企業サイト向き

有料テーマ(投資価値あり)

  • SWELL:17,600円。デザイン性・操作性・SEOすべてトップクラス
  • JIN:R:19,800円。ブログ運用に最適化された人気テーマ
  • AFFINGER:14,800円。アフィリエイト特化型
  • Xwrite:エックスサーバー公式テーマ。サーバーとの相性◎

必須プラグイン5選

プラグイン名 用途
SEO SIMPLE PACK SEO設定(メタディスクリプション等)
Contact Form 7 お問い合わせフォーム
WP Multibyte Patch 日本語環境最適化
BackWPup サイトの自動バックアップ
SiteGuard WP Plugin セキュリティ強化(不正ログイン対策)

◎ プラグインは入れすぎると重くなるので、必要最小限に絞るのがコツ ◎

👉 テーマもプラグインもサーバーで快適運用:レンタルサーバー エックスサーバー

最初の記事を投稿してみる

エックスサーバー

  1. 左メニュー「投稿」→「新規追加」
  2. タイトルを入力(例:「はじめまして、◯◯です」)
  3. 本文を書く(自己紹介や開設の経緯など、軽い内容でOK)
  4. 右サイドバーでカテゴリタグを設定
  5. アイキャッチ画像を設定(記事一覧で表示される画像)
  6. 右上の「公開」ボタンをクリック

これで初記事が公開されました。https://yourdomain.comにアクセスすると、実際にHPが表示されているのが確認できます。

もし表示されない場合は、ブラウザキャッシュをクリアしてください(Windows:Ctrl+F5 / Mac:⌘+Shift+R)。

公開後にやっておくべき5つのこと

WordPress公開後にやるべきこと|GA4・GSC・SNS連携

HPは公開してからが本番です。検索流入を増やすために、最低限下記5つはやっておきましょう。

① Google Analytics 4(GA4)の設定

無料のアクセス解析ツール。誰がどの記事を見ているかを把握できます。

  • analytics.google.com にアクセス → アカウント作成
  • 計測ID(G-XXXXXXXXXX)を取得
  • WordPressのテーマ設定 or 「Site Kit by Google」プラグインで貼り付け

② Google Search Console(GSC)の登録

Google検索でのパフォーマンスを把握するツール。何のキーワードで何位に表示されているかがわかります。

  • search.google.com/search-console にアクセス
  • 「ドメインプロパティ」でサイトURLを登録
  • DNS認証 or HTMLタグ認証で所有権確認

③ サイトマップ送信

Googleに記事の存在を知らせるためのファイル。

  • 「XML Sitemap & Google News」プラグインを導入
  • 生成されたサイトマップURLをGSCに送信

④ SNS連携

X(旧Twitter)・Instagram・Facebookなど、本業のSNSアカウントとHPを相互リンク。

  • OGP設定(SNS共有時の見栄えを整える)
  • SNSフォローボタンの設置
  • SNS埋め込み(Instagram投稿の表示など)

⑤ お問い合わせフォーム設置

「Contact Form 7」で、固定ページに設置します。

  • 必須項目:氏名・メールアドレス・問い合わせ内容
  • 任意項目:電話番号・件名
  • スパム対策:reCAPTCHA連携も推奨

👉 サーバー側の設定で困ったら:エックスサーバー

困ったときのトラブルシューティング

「申し込みが完了したのにメールが来ない」

  • 迷惑メールフォルダを確認
  • Gmail以外のメールアドレスで再申込み(携帯キャリアメールはNG)
  • それでもダメならエックスサーバーサポートへ

「ドメインにアクセスしてもサイトが表示されない」

  • パターンBの場合、ネームサーバー反映に最大24時間かかる
  • ブラウザキャッシュをクリア(Windows:Ctrl+F5 / Mac:⌘+Shift+R)
  • パーマリンク設定を再保存

「WordPress管理画面にログインできない」

  • URLが正しいか確認(https://yourdomain.com/wp-admin/)
  • パスワードリセット機能を使う
  • SiteGuardプラグインで管理画面URLが変更されている可能性

👉 24時間サポートで安心:レンタルサーバー エックスサーバー

「自分でやる時間がない」「設定が不安」という方へ


ここまで読んで「面白そうだけど自分でやる時間ない…」「途中で挫折しそう…」と感じた方も多いと思います。

エヌイーケーオーでは、サーバー契約代行〜WordPress構築〜初期設定〜記事5本制作までを一括代行するパッケージプランをご用意しています。

  • サーバー&ドメイン契約(オーナー様名義)
  • WordPressインストール&SSL設定
  • テーマ選定&プラグイン導入
  • 初期デザインカスタマイズ
  • お問い合わせフォーム設置
  • GA4・GSC連携
  • 初期記事5本制作(業種に合わせたSEO記事)

◎ オーナー様は本業に集中していただいたまま、最短数日でHPが運用開始できる状態に仕上げます ◎

まとめ

ノートPCとコーヒー・トーストの朝のデスク
エックスサーバーでWordPressを始める方法は2パターン:

  • パターンA(クイックスタート):最短10分・初心者最適・即本契約
  • パターンB(10日間無料お試し):じっくり試してから本契約・手順は4STEP

「サーバー選びで失敗したくない」「長く使えるものを選びたい」という方には、9割の方にエックスサーバーを推奨しています。

本記事の手順通りに進めれば、当日中にHPが立ち上がるはずです。
もし途中で困ったら、エックスサーバーの24/365サポートか、エヌイーケーオーまでお気軽にご相談ください。

👉 今すぐ申し込み:レンタルサーバー エックスサーバー

エックスサーバー

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