【イラスト・デザイン入門】ペンタブおすすめ4選|板タブvs液タブの違いとWacom・XPPen比較

板タブvs液タブ完全ガイド

千葉県千葉市緑区高田町でHP(ホームページ)制作や管理、記事制作代行、名刺・看板制作やデザインなどWEBまわりの業務をしているフリーランスのWEB屋さん『エヌイーケーオー』の高橋です。

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今回はペンタブレット(ペンタブ)について。デザイナー・イラストレーター・フォトレタッチ作業をする人にとって、マウスからペンタブに変えるだけで作業効率と表現力が一気に上がります。今回は板タブ・液タブそれぞれ2モデルずつを比較します。

【まずは結論】板タブの王様!Wacom Intuos Pro Medium

プロが選ぶ板タブの最高峰、長く使える1台

「プロ用のしっかりした板タブを1台」と聞かれたらWacom Intuos Pro Mediumです。8192段階の筆圧感知、傾き検知、Bluetooth対応で配線もスッキリ。8つのカスタマイズ可能なエクスプレスキー+タッチホイールで作業効率も最大化。プロのイラストレーター・グラフィックデザイナーが選ぶ定番中の定番で、10年使えるクオリティです。

板タブと液タブの違い・メリット

「ペンタブ=液タブ」と思っている方が多いですが、実際は板タブと液タブで作業性が大きく違います。

  • 板タブ:手元のタブレットを描き、画面で確認する。
    → 画面と手元が分離されるので姿勢が良く、長時間作業に向く。価格は安め
  • 液タブ:液晶画面に直接ペンで描く。
    → 紙に描くような直感的操作、初心者がすぐ慣れる。価格は高め
  • 共通メリット:マウスでは表現できない筆圧・傾き・回転のニュアンスをデジタルで再現

ペンタブの選び方 4つのポイント

① 板タブ or 液タブで決める

初めての1台でとにかく直感的に描きたいなら液タブ、長時間作業+姿勢を崩したくないなら板タブが向いています。仕事で使う人ほど板タブ派が多めです。

② サイズはMedium以上を選ぶ

S/Smallサイズは描画範囲が狭くストレスが溜まりがち。MediumサイズかLargeサイズを選ぶと作業性が一気に上がります。デスクスペースに余裕があるならMedium以上一択。

③ 筆圧感知レベル(4096 / 8192段階)

趣味用なら4096段階で十分ですが、仕事用は8192段階対応モデルを選ぶこと。線の強弱が滑らかに表現でき、イラスト・現像作業の質が変わります。

④ ブランド:Wacom or XPPen

業界標準はWacom、コスパ重視ならXPPen。プロの現場ではWacom率が圧倒的ですが、XPPenも近年品質が大きく向上しており、入門〜中級者には十分な選択肢です。

コスパ最強の板タブ入門!XPPen Deco01 V2

1万円以下で板タブを試せる、初心者の入門ベスト

「板タブを試したいけど Wacom Intuos Proは高い」という方にXPPen Deco01 V2がおすすめ。1万円以下で10×6.25インチの広い描画範囲、8192段階の筆圧感知、バッテリーレスペンとスペックは十分。趣味のイラスト・写真現像から始めるなら最適解です。

液タブ入門の鉄板!XPPen Artist 13.3 Pro

4万円台で買える13.3インチ液タブ、入門〜中級者の本命

液タブを試したい方にXPPen Artist 13.3 Proがベスト。13.3インチのフルHD液晶、120% sRGBカバー、8192段階筆圧感知と、4万円台とは思えないスペック。Wacom Cintiqと比べると約半額で液タブの世界に入れるので、副業イラストや動画クリエイターのサブ機にも最適。

液タブの最高峰!Wacom Cintiq 16

16インチWacom液タブ、プロ仕事に応える基準器

本格的なイラスト・デザイン業務にはWacom Cintiq 16が定番です。16インチのフルHD液晶、Wacom Pro Pen 2による8192段階筆圧、業界標準のドライバ安定性で、クライアントワーク・印刷物デザイン・ゲーム原画など信頼が必要な現場で安心して使えます。

4モデル比較表(さくっと早見)

モデル タイプ サイズ 価格帯 こんな人に
XPPen Deco01 V2 板タブ 10×6.25インチ 9,000円前後 板タブ入門・コスパ
Wacom Intuos Pro Medium 板タブ Medium 55,000円前後 板タブの王様・プロ
XPPen Artist 13.3 Pro 液タブ 13.3インチ 41,000円前後 液タブ入門・副業向け
Wacom Cintiq 16 液タブ 16インチ 99,000円前後 液タブ本命・プロ仕事

ペンタブと一緒にソフトの使い方も学びたい方は、Illustrator・Photoshop独学におすすめの本10冊|FigmaとWordPressの入門書も紹介もあわせてどうぞ。

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