卓上ホワイトボードのおすすめサイズは?A4・A3・B5・B4を用途別に比較|デスクに置ける大きさの決め方

千葉県千葉市緑区高田町でHP(ホームページ)制作や管理、記事制作代行、名刺・看板制作やデザインなどWEBまわりの業務をしているフリーランスのWEB屋さん『エヌイーケーオー』の高橋です。

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今回は卓上ホワイトボードのサイズの決め方について。

「卓上ホワイトボードを買おう」と決めて商品ページを開くと、A4・A3・B5・B4と紙のサイズで並んでいて、どれが自分のデスクに合うのか迷います。

小さすぎると書ききれず、大きすぎるとデスクの主役になってモニターやキーボードの邪魔になります。

私は自宅の書斎でA4前後のボードを使ってタスク管理をしていますが、サイズを決めるときに考えたのは「何を書くか」と「どこに置くか」の2つだけでした。

この記事では、4つのサイズの向き不向きを用途別に整理して、デスク幅・置き方・罫線の有無まで含めた「大きさの決め方」を解説します。

卓上ホワイトボードの主なサイズと目安

書斎のデスク環境
卓上ホワイトボードのサイズは、紙の規格に合わせてB5・A4・B4・A3の4つが主流です。

それぞれの目安は、B5が182×257mm、A4が210×297mm、B4が257×364mm、A3が297×420mmです。

実際の商品はフレームの分だけひと回り大きくなるので、商品ページの外寸も確認してください。

感覚としては、B5はノート1冊、A4はコピー用紙1枚、B4はその1.5倍、A3はコピー用紙2枚分の面積です。

A4を基準に「これより書く量が少ないか多いか」で上下に振ると、サイズ選びは一気に簡単になります。

用途別に見るおすすめサイズ

何を書くかで必要な面積は決まります。

代表的な4つの用途で、向いているサイズを整理します。

ひとことメモ・伝言・電話メモなら B5

電話中のメモや、家族や同僚への伝言、思いついた単語を一時的に書き留める用途ならB5で十分です。

書いてはすぐ消す使い方なので、面積より「手の届く場所に置けること」が大切です。

キーボードの横やモニターの下に平置きできるサイズなのがB5の強みです。

1日のタスク管理なら A4

「今日やること」を3〜5件書いて消していくタスク管理には、A4がちょうどいい大きさです。

書ける量に上限があることが逆に効いて、タスクを絞る強制力が働きます。

縦置きにすると上から順にリストが並び、横置きにすると左右で「今日・あとで」のように分けられます。

迷ったらA4を選んでおけば、メモにもタスクにも対応できる万能サイズです。

週間予定・カレンダーなら B4〜A3(横置き)

月曜から日曜の7列に予定を書く週間予定は、1列あたりの幅が必要になるのでB4以上が現実的です。

A4の横置きでも7列は作れますが、1列が4cm程度になり、2〜3文字しか書けません。

B4なら1列5cm前後、A3なら6cm前後になるので、「14時 打ち合わせ」程度の文字が入ります。

週間予定に使うなら、罫線が最初から印刷されたタイプを選ぶと線を引き直す手間がありません。

打ち合わせ・家族の共有ボードなら A3以上

対面の打ち合わせで図を描きながら説明する、家族の予定を1枚に集約する、といった用途は離れた場所からも読める大きさが必要です。

A3なら1m程度離れても文字が読めるので、共有用の下限はA3と考えてください。

ただし、A3をデスクに置くとモニターと並ぶほどの存在感になるので、デスク以外の置き場所を用意した方が快適です。

デスク幅との関係で上限を決める

書斎のデスク環境
用途で候補が絞れたら、次はデスクに置けるかどうかで上限を決めます。

目安として、幅100cmのデスクにモニターとキーボードを置くと、残る余白は片側20〜30cm程度です。

この余白に縦置きで収まるのはB5かA4までで、B4以上はキーボードやマウスの動く範囲と重なります。

幅120cmならA4の横置きやB4の縦置きが入り、幅140cm以上でようやくA3も選択肢になります。

モニターアームで画面を浮かせている場合は、モニターの真下にB5やA4を平置きするスペースが生まれます。

デスクが狭いなら、面積を取らないスタンド式の縦置きA4か、壁やパーテーションに掛けるタイプに逃がすのが現実的です。

買う前に、候補のサイズと同じ紙をデスクに置いてみると失敗しません。

縦置きと横置き、どちらが使いやすいか

同じA4でも、縦に置くか横に置くかで書ける内容が変わります。

縦置きはタスクリストや箇条書きに向いていて、上から順に読む流れが自然です。

横置きは週間予定や左右で区切る運用に向いていて、モニターの下やキーボードの奥にも収まりやすい形です。

スタンド式は縦横どちらでも立てられるものと、片方向専用のものがあるので、置き方を決めてから商品を選んでください。

モニターの横に立てるなら縦置き、モニターの下に平置きするなら横置き、と置き場所から逆算すると迷いません。

スタンド式と置き型(平置き・壁掛け)の違い

スタンド式は角度が付いて見やすく、視線を動かすだけで内容が目に入るのがいちばんの利点です。

タスク管理やリマインド目的なら、この「勝手に目に入る」性質が効くのでスタンド式が向いています。

一方で立てた分だけ奥行きを使うので、手前に倒れないよう置き場所を固定する必要があります。

平置きは書きやすく、書く量が多いメモや図には向いていますが、視界に入りにくいので忘れ防止には弱めです。

壁掛けやシートタイプはデスクの面積をまったく使わず、大きいサイズを選びやすいのが強みです。

私は視界に入る効果を重視して、スタンド式のA4をモニターの横に立てています。

スタンド式の使い勝手や実際の運用は【おすすめ】ホワイトボード 卓上スタンドで業務効率化 ToDoリスト・メモに最適で詳しく書いています。

罫線あり・なしの選び方

卓上ホワイトボードには、無地のものと、方眼や週間カレンダーの罫線が印刷されたものがあります。

無地は用途を選ばず、図やラフスケッチにも使えるので、使い方を決めきれていないなら無地が無難です。

方眼は文字の大きさが揃い、表を書くときに線を引きやすいので、タスク管理や比較メモに向いています。

週間罫線入りは予定管理専用になる代わりに、毎週線を引き直す手間がゼロになります。

罫線の色が濃いと文字が読みにくくなるので、薄いグレーや水色の罫線を選ぶと書いた内容が目立ちます。

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まとめ

卓上ホワイトボードのサイズの決め方をまとめます。

  • ひとことメモはB5、1日のタスク管理はA4、週間予定はB4〜A3の横置き、共有用はA3以上
  • 幅100cmのデスクならA4まで、120cmでB4、140cm以上でA3が現実的
  • タスクリストは縦置き、週間予定は横置きが自然
  • 視界に入れて忘れ防止ならスタンド式、書く量が多いなら平置き、面積を使いたくないなら壁掛け
  • 用途が決まっていなければ無地、タスク管理は方眼、予定管理は週間罫線入り

迷ったら、A4のスタンド式をモニターの横に縦置きするところから始めてみてください。

書く内容が増えてきたら、そのときに1つ上のサイズへ買い足せば十分です。